貯金できない人の「お金の使い方の癖」5選|今日から抜け出す具体的な改善策

貯金・習慣


20代のうちは、
なんとなく仕事をして
なんとなくお金が入ってきて

気づけば“なんとなく消えていく”。

給料日だけは一瞬テンションが上がるのに


その3日後には銀行アプリの残高を見てため息をついている。。

「どこに使ったんだっけ…?」
「自分って貯金できない体質なんかな…」

こうやって自分を責めながら、
毎月のように同じ後悔を繰り返す。

実はこれ、“性格”ではない。
あなたが悪いわけでもない。

ただ「お金の使い方の癖」に気づいていないだけ。

癖は悪い習慣と同じで、気づかないうちに何年もあなたの財布を削り続ける。

逆に言えば、
癖に気づき、1つずつ修正すれば、貯金は驚くほど自然に増え始めます。

この記事では、
多くの20代が陥っている
「貯金できない人に共通するお金の使い方の癖」 を5つに絞って紹介します。


そして、今日からできる具体的な改善策 を“行動レベル”まで落とし込んで解説します。

癖①|「自分へのご褒美」が頻発する(ご褒美中毒)

仕事が終わった金曜日の夜、
コンビニでいつもより高いアイスを買う。

ボーナスの瞬間
「せっかく頑張ったし…」と3万円の服をポチる。

この
「自分へのご褒美」は悪いことではない。
むしろ人生には必要。

でも――
頻度が上がった瞬間

それは“浪費の言い訳”に変わる。

人はストレスを感じると、
脳が「即効性のある快楽」を求めるので

ご褒美を“正当化”して行動してしまう。

✔ 改善策

ご褒美の頻度を 月1回に限定 する。
そして、“ご褒美リスト”を作る。

  • 本当に欲しいもの
  • 買ったらテンション上がるもの
  • 長く使えるもの

これだけで、
「その場の感情で買う」ことが激減する。

癖②|“安いから買う”クセ(節約のつもりが逆に損)

20代の多くが陥るのがこれ。

  • Amazonで安いガジェットを見かける
  • GUでセール品をつい買う
  • コンビニで“ちょい足し”を買う

「安いから」
「損しないから」
「今だけ価格だから」

と理由をつけて買っているけど、
実は必要じゃないことがほとんど。

財布の中身を一番壊すのは高い買い物ではなく

“安いものを積み上げて消えるパターン” です。

✔ 改善策

買う前にこの一言を自分に投げる。

「定価でも欲しい?」

もし「うーん…」と少しでも迷ったら、
それは買う必要がない。

これだけで無駄遣いの7割は減る。

癖③|“未来への不安”から逆に浪費してしまう

これ、意外と多い。

「貯金できてない…」
「このままじゃまずい…」

そう思うと、不安を抑えるために

  • とりあえず飲みに行って気を紛らわす
  • 欲しかったものを買って気持ちを上げる
  • ストレス解消を理由に散財
  • スマホゲーム課金に逃げる

つまり

不安 → 浪費 → さらに不安 → また浪費
という負のループに入る。

これは人間の脳的には
「逃避行動」だから仕方ない。

✔ 改善策

不安を“浪費で解消する”のではなく、
不安を“数字の可視化”で潰す。

たとえば:

  • 現在の収支を1ヶ月だけ記録
  • 固定費を書き出す
  • 貯金の目標額を設定する

たったこれだけで不安が数字に置き換わり

浪費が激減する。

「収支記録の例」

癖④|「今だけ楽しければいい」衝動買い体質

20代が最も陥りやすいパターン。

  • 旅行
  • 飲み会
  • 一時的なブーム
  • 流行のガジェット
  • 美容・ファッション関連

“今の自分のテンション”
に財布を支配されている状態。

衝動買いの共通点は
「翌日後悔する」 こと。

財布のダメージより、
精神的ダメージのほうがでかい。

✔ 改善策

衝動買いを止める魔法の言葉がある。

「72時間ルール」

欲しいと思ったら、
買う前に72時間置く。

それでも欲しかったら買っていい。

8割の欲しいものは
72時間後にはどうでもよくなる。

癖⑤|お金を“数字”ではなく“感覚”で管理している

もっとも致命的なのがこれ。

「たぶん今月いける」
「余ったら貯金する」
「まぁこれくらいなら大丈夫」

この“感覚管理”が、貯金ゼロ人生の原因。

家計管理に必要なのは計算力じゃない。
「見える化」 だけ。

逆に、数字化した瞬間にお金の流れが制御できるようになる。

✔ 改善策

貯金できない人ほど
最初の1ヶ月だけ記録すれば良い。

  • 給料
  • 固定費
  • 変動費
  • 浪費の原因
  • 毎月残る金額

これを1ヶ月見える化するだけで
お金の動き方は急に安定し始める。

20代が“今日から抜け出す”改善策まとめ

  • ① ご褒美は月1回に限定する
    → 頻度を落とすだけで浪費が消える。
  • ② 「安いから買う」をやめる
    → 定価でも欲しいか自問する。
  • ③ 不安を“数字化”で消す
    → 感情でお金を使わなくなる。
  • ④ 72時間ルールで衝動を止める
    → 無駄な買い物の8割を防げる。
  • ⑤ 1ヶ月だけ収支を記録する
    → これが一番効く。

最後に:癖を変えれば、未来は一気に変わる

貯金できないのは才能の問題じゃない。
収入の多さでもない。
メンタルの弱さでもない。

ただ、
“お金の使い方の小さな癖” があなたの日常で積み重なっているだけ。

癖を1つ変えるごとに、
あなたの未来は確実に貯まる方向へ修正されていく。

気づいた今日が、
一番スタートラインに適した日。

あなたはすでに
「気づけている」
という時点で、もう半分は勝っている。

この記事が一歩踏み出すキッカケになれば嬉しいです。

「まず最初にすべきこと」
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