貯金1000万円は無理?浪費癖のある20代会社員が現実的に可能かを本音で考えた

貯金・習慣


「貯金1000万円って、正直無理じゃない?」

ネットやSNSを見ていると、
当たり前のように語られているけど

給料は普通、浪費癖あり、貯金も何度も挫折してきた自分には、どう考えても現実味がない。

僕自身、何度もそう思ってきました。

通帳の残高を見てため息をつき、
「どうせ自分には無理だ」と思って、
考えること自体をやめたこともあります。

この記事では、
浪費癖のある20代会社員の立場から

貯金1000万円は本当に無理なのか?
それとも現実的に可能なのか?

感情論ではなく、数字と実体験をもとに正直に考えていきます。


なぜ「貯金1000万円は無理」と感じるのか

まず、多くの人が「無理」と感じるのには、はっきりした理由があります。

  • 月収から逆算すると絶望する
  • 成功例が高収入・実家暮らしばかり
  • 我慢前提の話が多すぎる

特に浪費癖があると、
この感覚はさらに強くなります。

我慢しようと決めても続かない。

一度崩れると自己嫌悪して全部リセット。

「やっぱり自分には向いてない」
と思ってしまう。

でも今振り返ると、
「無理」と感じていた正体は、能力不足ではなく考え方の問題でした。

ちなみに、
それでも僕が「貯金1000万円を目指そう」と考えるようになった理由は、
別の記事で本音ベースで書いています。

👉 貯金1000万円は無理?浪費癖のある20代会社員がそれでも目指す理由


数字で見る「貯金1000万円」の現実

感情だけで考えると無理に見えますが、
一度、数字で整理してみます。

貯金1000万円に必要な毎月の金額

  • 10年で貯める → 月約8.3万円
  • 15年で貯める → 月約5.6万円
  • 20年で貯める → 月約4.2万円

正直、0からだと10年はかなり厳しい。

でも20年スパンで見ると

「絶対に無理」
とまでは言えない数字になります。

ここで大事なのは、
「短期で考えるほど無理に見える」
という事実です。


浪費癖がある人ほど失敗しやすい考え方

僕が何度も失敗してきて分かったのは、
浪費癖そのものよりも、
考え方が致命的だったということです。

  • いきなり完璧を目指す
  • 節約=我慢だと思い込む
  • 一度の失敗を挫折だと捉える

この状態で
「1000万を目指そう」とすると、
貯金は耐久戦になり、どこかで必ず折れます。

そして折れた瞬間に、
「ほらやっぱり無理だった」と結論づけてしまう。

だから、
貯金1000万円は無理に見えるんです。


浪費癖があっても現実的に目指すための考え方

貯金を「我慢大会」にしない

貯金が続かなかった頃の僕は、
常に自分を縛っていました。

でも今は、
崩れても戻れる状態を作ることを最優先にしています。

金額より「続いた年数」を重視する

最初から大きな金額を狙わない。
月1万円でも、続けば意味がある。

貯金は、後半になるほど加速します。

最初の数年は、
正直ほとんど変わりません。

貯金で人生が変わると期待しすぎない

正直に言うと、
貯金が増えても不安は消えません。

でも、選択肢は確実に増えます。

それだけで、
十分価値があると今は思っています。


それでも僕が「貯金1000万円を目指す」と決めた理由

浪費癖があって、
何度も失敗してきた僕が、
それでも1000万円を目指すと決めた理由はシンプルです。

「無理だ」と決めつけたまま生きる方が、しんどかったから。

完璧じゃなくていい。

途中で崩れてもいい。

それでも戻り続ければ、ゼロでは終わらない。

この考え方に切り替えてから、
初めて貯金が「続くもの」になりました。


結論|貯金1000万円は無理か?

貯金1000万円は、
誰にでも簡単ではありません。

でも、浪費癖があるから無理、
20代会社員だから無理、というわけでもありません。

無理にしているのは、
短期思考・完璧主義・我慢前提の考え方です。

やめなければ、ゼロにはならない。
戻り続ければ、前に進んでいる。

今日もまた、一歩だけ戻ってきましょう。
それが、1000万円への一番現実的な道です。

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