正直に言います。
僕はいま、
貯金1000万円を目標にしています。
でも同時に、こうも思っています。
「簡単じゃない」
「むしろ普通に考えたらかなりきつい」
浪費癖がある。
何度も貯金に失敗してきた。
気を抜くとすぐお金を使ってしまう。
そんな自分が
「1000万円を目指す」と言うと、
どこか背伸びしているような、偉そうな感じがするのも分かります。
それでも、僕ははっきり言っています。
「貯金1000万円を目指す」と。
この記事では、
なぜ浪費癖のある20代会社員の僕が、
「無理かもしれない」と思いながらも1000万円を目標にしているのか。
その本音と現実を、
綺麗ごと抜きで書きます。
貯金1000万円は、正直「現実的にしんどい目標」
まず大前提として。
貯金1000万円は、誰でも簡単に達成できる目標ではありません。
特に、僕みたいに
- 浪費癖がある
- 一度決めたルールを破ってしまう
- 感情でお金を使ってしまう
こういうタイプにとっては、
かなりハードルが高い。
毎月淡々と貯金できる人とは、
スタート地点が違います。
だから僕は、
「1000万は余裕」「誰でも可能」なんて言う気はありません。
むしろ、
今のままの感覚で生きていたら、
到達しない可能性の方が高い。
それくらいの距離感です。
それでも「1000万円を目標にすると決めた」理由
じゃあなぜ、
そんなにしんどいと分かっていて、
1000万円を目指すのか。
理由はシンプルです。
「中途半端な目標だと、確実に自分は流される」と分かっているから。
過去の僕は、
- とりあえず貯金できたらいい
- 少し増えたらOK
こんな曖昧な目標で、
何度も失敗してきました。
少し貯まる → 気が緩む → 浪費 → リセット
この繰り返しです。
だからこそ、
簡単には達成できない「大きな目標」をあえて掲げた。
これは自分を追い込むためというより、
自分をごまかさないためです。
「1000万円を目指す=今すぐ達成しようとする」ではない
ここは、誤解されたくない部分です。
僕は、
「最短で1000万円達成!」
「1年で到達する方法!」
こういうことをやりたいわけじゃありません。
もちろん、そんな方法があればいいですが、
現実的なのはむしろ真逆です。
浪費癖がある自分が、途中で崩れながらも、それでも向かい続ける。
そのための「方向」を、
1000万円に設定しているだけ。
実際、今も完璧ではありません。
- 無駄遣いをする月もある
- 思ったように貯金が増えない時もある
- 「本当にいけるのか?」と不安になる
それでも、
「もういいや」
と全部投げ出さないための軸
それが1000万円という目標です。
浪費癖があるからこそ、現実的に意識していること
① 一気に人生を変えようとしない
1000万円という数字は大きいですが、
やっていることは地味です。
派手な節約も、
完璧な家計管理もしていません。
意識しているのは、
「崩れても戻れる状態を作ること」
浪費してしまったら、
自分を責めるより、戻る。
② 「自分は浪費する前提」で考える
浪費癖があるのに、
「もう二度と使わない」
と考えるのは無理があります。
だから、
使ってしまう前提で、
それでも致命傷にならない形を考える。
これは綺麗なやり方じゃないけど、
現実には一番続きました。
貯金1000万円は「保証」じゃない。でも目指す価値はある
正直に言えば、
1000万円貯めたからといって、
人生の不安が全部消えるわけじゃありません。
それでも、
- 選択肢が増える
- 精神的な余裕が生まれる
- 「自分は積み上げられた」という実感が残る
これは間違いなくある。
だから僕は、
不安を抱えたままでも、
浪費癖があっても、
1000万円を目指すことにしました。
まとめ|「無理かもしれない」と思いながら、それでも目指す
貯金1000万円は無理か?
簡単ではない。
途中で何度もつまずく。
それでも、
浪費癖がある自分が「目指す」と決めること自体に意味がある。
完璧じゃなくていい。
途中で崩れてもいい。
やめなければ、
進んでいる。
僕はそう信じて、
今日も1000万円に向かって、
一歩ずつ積み直しています。

