お金の管理ができない20代会社員が、最初に捨てるべき習慣3つ

貯金・習慣

〜貯金ゼロ・後悔だらけだった僕のリアル体験談〜

「ちゃんと働いているのに、なぜかお金が残らない」

「毎月そこまで贅沢していないはずなのに、貯金がまったく増えない」

もし今、
こんな悩みを抱えているなら、
それはあなたの意志が弱いからでも、
収入が低いからでもありません。

実は、お金の管理ができない20代会社員の多くは、共通して

“間違った習慣”を無意識に続けているだけなのです。

実際、貯金しようと思った人の多くが、最初のスタート地点でつまずいています。
👉→貯金したいのにできない人が、最初につまずくポイントとは

僕自身、20代会社員で貯金ゼロでした。

給料日前になると毎月のように残高を気にし、ボーナスが出ても数ヶ月後には消えていました。

家計簿にも何度も挑戦しましたが、
3日坊主で終わり、「自分には向いていない」と投げ出してきました。

当時の僕は、
「収入が少ないから仕方ない」
「貯金できる人は、元から意識が高いだけ」
そんな言い訳で自分を守っていました。

でも今振り返ると、問題は収入でも知識不足でもありませんでした。

捨てるべき習慣を捨てていなかった。
それだけだったのです。

この記事では、お金の管理ができなかった20代会社員の僕が、
「これをやめた瞬間から、お金の流れが明らかに変わった」と実感した

最初に捨てるべき習慣3つを、
リアルな体験談ベースで紹介します。


習慣①「給料日=ご褒美デー」という考え方

体験談:給料日翌週にはもう不安

社会人になってから、
給料日は毎月ちょっとしたお祭りでした。

焼肉、飲み会、新しい服、ガジェット。

「1ヶ月頑張ったんだからいいよね」と、自分に言い聞かせて使っていました。

でも不思議なことに、給料日から2週間もすると一気に不安になります。

クレジットカードの利用額を見て青ざめ、残高を確認してため息をつく。

この流れを、僕は何年も繰り返していました。

給料日が楽しみなはずなのに、
月末はいつも憂うつでした。

今思えば、完全にお金に振り回されていたのだと思います。

なぜダメなのか

給料日を「使っていい日」にしてしまうと

お金は入った瞬間から減る前提で扱われてしまいます。

  • 先取り貯金ができない
  • 固定費と変動費の区別がつかない
  • 「今月いくら使っていいか」が永遠に決まらない

この状態に陥っていました。

捨てたあとに起きた変化

僕がやめたのは、
「給料日=解放」という考え方でした。

代わりにやったのは、
驚くほどシンプルです。

  • 給料日に、先に貯金額を抜く
  • 残ったお金で1ヶ月生活する

最初は正直きつかったです。

「自由が奪われた」
「我慢している気がする」と感じました。

でも、月末に追い詰められることがなくなりました。

給料日が怖くなくなったのは、
この習慣を捨ててからです。


習慣②「小さい出費は気にしなくていい」という油断

体験談:月3万円の正体が怖すぎた

以前の僕は、こう本気で思っていました。

「コーヒー1杯300円くらい誤差」
「サブスク1個500円なら問題ない」

ところが、ある月にクレジットカード明細をすべて書き出してみて、言葉を失いました。

コンビニ、カフェ、ゲーム課金、サブスク。

合計すると月3万円以上になっていたのです。

しかも、そのほとんどが記憶に残っていない出費でした。

貯金しようとしても、こうした浪費癖が原因で何度も失敗しました。
そのリアルな失敗談は、こちらの記事で詳しく書いています。
👉浪費癖のある人向け|失敗から学んだ貯金の仕方

なぜダメなのか

  • 罪悪感がない
  • 判断をしなくていい
  • 積み上がる実感がない

だからこそ、一番お金を奪います。

特に20代会社員は、
「我慢していないのに、なぜかお金がない」
という状態に陥りやすいのです。

捨てたあとに起きた変化

僕がやったのは、
「毎月必ず発生する小額支出」を一度すべて疑うことでした。

  • 使っていないサブスクは即解約
  • なんとなく寄っていたコンビニを減らす
  • カフェは週に何回まで、と上限を決める

完全にゼロにしなくても構いません。

意識するだけで、
支出は驚くほど下がりました。

お金が貯まらない原因は、
大きな浪費ではありません。

気づかない小出血でした。


習慣③「お金のことは面倒だから後回し」

体験談:考えない=楽、の代償

家計簿、資産管理、将来のお金。

正直、全部面倒でした。

「そのうちやろう」
「今は忙しいし」

そうやって先延ばしにした結果、
気づいたら30代目前で貯金ほぼゼロでした。

なぜダメなのか

お金は、
考えない人から、考えた人へ流れます。

  • 選択肢は減る
  • 取り戻す時間は短くなる
  • 不安だけが増える

楽をしていたつもりが、
一番しんどい未来を選んでいました。

捨てたあとに起きた変化

僕は完璧を目指すのをやめました。

代わりに、次の2つだけを決めました。

  • 月に1回、残高を見る
  • 年に1回、貯金額を確認する

たったこれだけです。

すると、
「知らない不安」よりも
「見えている現実」のほうが、
はるかに楽でした。


まとめ:お金が貯まり始めたのは「頑張った後」ではない

僕の場合、
収入が増えたからでも、
投資を始めたからでもありません。

ちなみに、よく言われる「固定費を削れば貯金できる」という方法も、
当時の僕にはまったく効きませんでした。
👉固定費を節約しても貯金できなかった理由【体験談】

間違った習慣を捨てた瞬間から、
お金の流れが少しずつ変わり始めました。

もし今、
「これ、自分のことかもしれない」と感じたなら、
何かを足す前に、まずは一つ捨ててみてください。

お金の管理は才能ではありません。
ただの習慣です。

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